日常英語で、最新のアプリケーションを簡単に組み立てよう!
革命部品工作メモ:
日常英語に近いスクリプト言語 XTalk でプログラム開発をする Runtime Revolution を使い始めて、もう約2年半近くが経ってしまいました。その間いくつかのアプリケーションを作って、これからのプロジェクトのために簡単なメモを残したり、ファイルを記録として必要に応じて見返したりしてきましたが、もう少し自分にとっても効率よく、しかも 多くのXTalker に簡単な部品として提供できないかと考え、この工作型録を刊行する事とします。
中級向け 実戦的革命部品型録:
これはRevolution 入門書ではありません。できるだけわかり易い解説を付けたいとは思っていますが、主にRevolution で使う Transcript と非常に近い HyperTalk や SuperTalk で、すでにアプリケーション開発をしたことがある人たちや、それに類した開発ツールを使ったことがある人たちを対象とします。現在もっとも実戦的なXTalk の RAD ツールである Revolution の部品を閲覧して、アプリケーションのアイディアを作ったり、プラモデルのように部品をいくつか組み合わせることで、即席に基本のフォルムが作れることを目的とします。有効な部品さえ提供すれば、それらを繋ぐ技術をすでに持っている、経験ある多くの XTalker が日本にはいるので、沢山のスタンドアロンが作り出されると思っています。Revolution はいまのところ、いくつかの部分的なマニュアルの翻訳がWeb 上で見られるくらいで、日本語の解説はまったくない状態ですから、できるだけその辺りの障害も取り除けるようなものを、提供したいと考えています。
私にとってこの型録を作る事は目的ではなく、あくまで自身の整理の延長です。たぶんかなり気まぐれに、ページが加えられて行く可能性は多分にありますから、そのつもりでお付き合い願います。できるだけご意見などをお送りくださると、励みにもなるかもしれません。
2004年 4月
小島健治
index@kenjikojima.com