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バージョン20に追加された、RGB Music Theatre のリストに登録できる、Web書類の作り方はこちらにあります。

・福島県立福島高校で、RGB MusicLabを使った美術科・音楽科合同授業が行われ、生徒たちによって12音階音楽が、画像から作られました。作品はこちらです。

TIPS を追加しました。(08/04/13)



RGB Music リスト: ここより下です。
Creative Commons License
表示-非営利-継承 2.1




RGB MonaLisa / 4:49 by Kenji Kojima
レオナルド・ダ・ビンチのモナリザから変換して(25x40 pixel)、 GarageBandに取り込んで、テンポに変化を加えたり等の仕上げをしました。




Mona Lisa Scales Studies by Kenji Kojima
RGB MusicLab にある7種類の音階を使って、ダビンチのモナリザ像の部分から作りました。使用した音階は、Chromatic, Melodic Minor, Harmonic Minor, Whole Tone, Gypsy, Blues and Okinawa. ファイルは、RGB MusicLab で作ったままの未加工のMIDI です。





RGB The Great Wave / 2:44 by Kenji Kojima
葛飾北斎の富嶽三十六景 神奈川沖浪裏





Earth, Time, Space / 6:32 by Kenji Kojima
The Earth from Apollo 17 by NASA




A Target on Red / 2:42 by Kenji Kojima




あんたがたどこさ / 1:35 by 凪 & Kimux
Kimux 作「
イタメモノ」に、凪のボーカル入り。




RGBやきそばラテン風 / 1:40 by Kimux
モザイクを Adjust Halp Step: Major Scale Cメジャー・スケールに調整。ラテン系のベース、パーカッションのループと共演させました。RGB の各トラックは、トランペット、ミュージック・ボックス、バイオリン。音符は一切いじってません。



RGB Duchamp's Large Glass /20:12 by Kenji Kojima
マルセル・デュシャンの大ガラス(The Bride Stripped Bare by Her Bachelors, Even) 著作権の関係で、オリジナルイメージをここに載せられません。




アンディ・ウォーホールのアメリカン・インディアン シリーズから by Kenji Kojima
アンディ・ウォーホールの、これとこれをモトに、ランダムモザイクを作成し、MIDI (ピアノ、パーカッション)とAIFF(ティンパニー) に変換したものを、GarageBand に取り込んで、最終的な形に仕上げています。著作権の関係で、オリジナルイメージをここに載せられません。




RGB Matisse / 5:58 by Kenji Kojima
マチスの絵画 Nasturtiums with the Painting "Dance"を元にしています。RGB Musiclabのテストバージョンで、まだGUI がない時のものです。 Pixel 84x140, GarageBandに取り込んでいます。



作者へのEmail はこちらです。


RGB 実験音楽 研究所

RGB MusicLab は、イメージ・ファイルのRGB値 (Red, Green, Blue) を、12音階に変換して、MIDI ファイルを作り出すプログラムです(Power PC 使用のMacOS版は、AIFFでも書き出せます)。*また作られたMIDIファイルから、元のイメージに戻す事も可能です。プログラムは、イメージの左上から右下までのピクセルの、ひとつひとつのRGB値を読み取って、RGB値を3音のハーモニーにし、音の長さは明度によって決定します。RGB値の120と121 を中央のC として、RGB値が2ステップ上がる毎、つまり122と123 は半音階上の C# となります。真っ黒つまり R=0, G=0, B=0 は、無音です。

イメージから音楽を作り出すこのソフトウエアは、作曲家が絵画作品や写真を見て、感じたものを音楽作品とするのではなく、直接画像のデータを音符のように読み取って、メロディーを作り出します。作り出された音楽は、ひとつのアートのフォルムですが、このソフトウエアとコンセプトを基礎的なスタディとして、聴覚と視覚を統合する、他のアートワークに発展する可能性もあります。

RGB MusicLab で作られたファイルは、細切れにして他の何かの素材として使ったり、ビデオやパフォーマンスのバックとしたり、自由に使用してください。右側に置いたサンプルが、音楽的に完成させるイメージを掴む、多少の参考になるかもしれません。あとは全てあなたの感覚しだいです。

* 今のところ、オリジナル・モザイクにRGB値 0 が入っていると、画像が崩れます。


RGB MusicLab V23: ダウンロード / フリーウエア


RGB MusicLab for MacOSX Version 23 (Universal Binaries )
アプリケーション・フォルダー以外の、日本語名フォルダーの中に、プログラムを入れないでください。日本語ファイル名のイメージは、画像がグレーまたは単一のカラーになります
Power PCは、MIDI ファイルとAIFFファイルで保存できます。Intel Mac はMIDI ファイルだけが保存できます。IntelMac でAIFF を作りたい場合、一旦MIDI を作成し iTunes に入れて変換してください。


RGB MusicTheatre for MacOSX Version 03 (Universal binaries)
RGB Music のTheatre ファイル用のプレイヤーです。プレイヤー機能しかありません。




RGB MusicLab for Windows Version 23
プログラムは、フリー版 "Apple QuickTime" のインストールが必要です。
WIndows版は、MIDI ファイルで保存ができます。


RGB MusicTheatre for Windows Version 03
RGB Music のTheatre ファイル用のプレイヤーです。プレイヤー機能しかありません。




このアートプロジャクトの開発支援をお願いします。
このアートプロジェクトは 2007年秋に始められ、どこからの支援もなくインターネットで「RGBMusicLab」をダウンロードなさる皆様に頼っています。どうぞ開発支援のドネーションをよろしくお願いいたします

2008年4月3日までに、18人の方々からこの RGB Music プロジェクトにドネーションをいただきました。どうもありがとうございました。


RGB MusicLabは小島健治が開発しました。
PMD (Play Midi Data)は、 UDI さんが開発したものを取入れています。



クイック・スタート
モナリザのアイコンを、ダブルクリックしてプログラムが開いたら、デジカメで撮ったJPEG イメージを、上にある図の1のように、右側のイメージパネルにドロップします(メニューからでもできます)。左側のパネルにそのモザイクが作られたら、図の9「Create RGB Music」をクリックして、少し待ってください。クイックタイムのコントローラーが現れますから、それで試聴できます。MIDI ファイルにしたい時は、図の10をクリックして保存します。

もっと詳しいRGB ミュージックの作り方はここをクリック




What's New in 23:

・バージョン22で「 Change Mosaic」メニューから「Paste Image into Mosaic」を選ぶと、プログラムがフリーズしたのを修正。
・「 Change Mosaic」メニューの「Paste Image into Mosaic」の最大イメージサイズを 400x400 に変更
・「File」メニューに「Default Setting」を追加


What's New in 22:

・「Double Harmonic Major Scale」と「 Double Harmonic Minor Scale」をChange Mosiacメニューに追加。
・「Show Title」をCraete RGB Music Sequence のセッティングに追加。
・「Second Instruments」が Theatre に出て来てしまうのを修正
・「Second Instruments」のキー変更で、無音(RGB値 0 ) が、他の音になってしまうのを修正。
・一部のデータが、RGB MusicLab data に保存されなかったのを修正。


What's New in 21:

・「Second Instruments」を追加。6種類までの楽器が設定できます。Second Instruments は、半音単位でキー変更できます。 -60 から +60 までの設定で、オクターブの変化は +12、または -12 です。

・「Color Range Editor」に無制限の「Back to Preview」が付きました。
・「Paste into Mosaic」のバグ修正
・「Create BRG Music Sequence」のポーズボタン・アイコン修正。


What's New in 20:

・「Theatre」機能が追加されました。「Theatre」は、RGBミュージックと、そのカラーシークエンスを同期させてプレイする、アニメーションプレイヤーのような機能です。メニューの「Theatre」にある「RGB Music Theatre」、または右イメージ下の「Theatre」アイコンから開いてください。インターネット上にある、またはローカルディスクにある、RGB Theatreの書類がプレイされます。現在私の作ったサイトがふたつプログラムにあります。ご希望でしたら、サイトを作成して登録できます。サイトの作り方は、こちらに。

・「Theatre」でプレイする、RGB Music Theatre の書類を作のは、メニュー「Theatre」から「Create RGBB Music」を選びます。作った書類には必ずエクステンション「.rev」が必要です。
・「Open URL...」から、インターネット上にある、RGB Music Theatre の書類が開けます。
・「Open Local File...」から、ローカルディスクにある、RGB Music Theatre の書類が開けます。
・その他、ペイストモザイクの改良、バグ修正等

メニューバー、タスクバーを見せたい時は、バックグランドカラーをダブルクリックしてください。RGB Music Theatre: Opening (left), Playing (right)




What's New in 19:

・イメージをパネルにドロップできる時、ドラッグ&ドロップのカーソルに切り替わります。
・モザイクをクリプボードを通して、直接コピー&ペイストできます。 (Change Mosaic menu, Copy Mosaic, Paste Image into Mosaic) 注:PhotoShop からコピー&ペーストする場合、PhotoShop内の画像を100% にしてコピーしないと、ペーストしたモザイクのピクセル数が正しくなりません。
・スナップショットを撮る、PING イメージのサイズを変えられます。800x640 ピクセル以内 (Camera icon menu, Snap Mosaic Image > PING Image Size... )


・モザイクパターンを、カラーシークエンスでファイルに書き出せます。(Camera icon menu, Export PING Color Sequence...)
・いくつかのバグ修正、Flip, Rotate Mosaic の改良、その他。


What's New in 18:

どれも「Change Mosaic」メニューをご覧ください。
・Okinawa (沖縄)音階を追加しました(C, E, F, G, B) 。Mona Lisa Scales Studies に、ジャヴァの音階と共通な雰囲気で作った、サンプルがあります。
・5種類の「Exchange Colors」を追加しました。RGBのカラーマッピングを交換します。機能的には、RGBに割り当てた楽器を交換するのと同じですが、楽譜としてのカラー変化ができます。
・7種類の「Invert」(色彩の反転機能)を追加しました。


What's New in 17:

・MIDI 編集スクリプト PMD (Play Music Data) エディターが付きました。始めにRGB Musicを作成して、「C」と書かれた書類アイコン (右図、小赤丸)をクリックすると、エディターが開かれます。エディター内にPMD文法と、サンプルのMIDI が聞けるパレットのボタンがあります。スクリプトは、「C4 D E F G A B C5」や数字を使う、ハイパートークのPlay コマンドをベースに UDI さんが作ったものです。
・変換するRGB Music の、最後の音符の長さを調整できます。(右図、大赤丸)
・今まで、モザイクに変形を加えたものは、RGB Music Data 内に保存して、ひとつの書類にできませんでしたが、このバージョンからウインドウで設定したすべてのデータを、ひとつの書類にできるようになりました。モナリザの描かれた書類アイコンをクリックしてください。
・ドネーターコードを、アップデートの度にタイプしなくても、システムの環境設定から引き出せるようにしました。



What's New in 16:

・「Change Mosaic」メニューに、1回の「Undo」機能がつきました。
・モザイクのスナップショットが、PINGでも保存できます。PINGでしたら、モザイクのセルに色ムラがでません。


What's New in 15:

・スケールを追加:Pentatonic Major, Pentatonic Minor, Pentatonic Blues, Whole Tone を「Adjusted Half Step」と「Replace to No Sounds」に、Custom Scale setting は「Replace to No Sounds」だけに。その他 Grayscale。右の図をご覧ください。
・Color Range Editor に「Out of the range colors are No Sounds」を追加。設定したカラーの範囲外を、すべて無音にします。イメージのピクセルは、原色に近いカラーまたは黒になります。
・Panpot のセレクションが、2種類になりました。左のラジオボタンをセレクトすると、RGBそれぞれの曲の始めから終わりまで同じPanpot に設定されます。Panpot はその右のスライディンバーで数字を選びます。0 は最も左位置、10 が最も右位置で、 5 が中央です。右のラジオボタンを選ぶと、音程の低いカラーは左に、高いカラーピクセルは右に再現されます。スライディングバーは無効になります、また「Create GarageBand 4 MIDI」も働きません。RGB三種類同じ楽器、たとえばピアノソロのような場合に有効です。

スケールについて
スケールは、以下のように設定されています。Major Scale: C D E F G A B, Natural Minor Scale: C D D# F G G# A#, Melodic Minor Scale: C D D# F A B, Harmonic Minor Scale: C D D# F G G# B, Pentatonic Major: C D F G A C, Pentatonic Minor: C D# F G A# C, Pentatonic Blues: C D# F F# G A#, Whole Tone: C D E F# G# A#, Gypy Scale: C D D# F# G G# B. Cをキーとして設定されます。
この設定以外に、「Scale: Replace to No Sounds」にあるサブメニューの一番下の「Custom Scale Setting...」で、カスタム設定ができます(図)。独自のスケール以外、キーを変えたい場合にも、応用できると思います。


What's New in 14:

・バグ修正:正しいスケールデータが保存されない時があった。


What's New in 13:

・モザイクカラーを「Change Mosaic」メニューから、「Major Scale」「Natural Minor Scale」「Melodic Minor Scale」「Harmonic Minor Scale」「Gypsy Scale」の選択で、各種音階だけのカラーに変換できます。「Adjusted Half Step」から選ぶと、その音階に該当しないカラーは、音によって半音上か、または下に調整されます。この場合見かけ上の色彩は、ほとんど変わりません。「Replace to No Sounds」から選ぶと、音階に該当しないカラーは無音に変換されます。RGB値では O になります。変換されたモザイクは、原色に近いカラーまたは黒になります。図でメニューを見てください。サンプル・ミュージック「Gypsy Smile」もお聴きください。


What's New in 12:

・Velocity の改善:始めにRange かMeter を選んでください。Range の場合、10 から 0 までの任意の数字で、Velocity の範囲が設定できます。Velocity はピクセルの明度で振り分けられます。Meter を選ぶと自動ではなく音符の Intervals が設定ができます。下図で言えば、始めの音符はVelocity 10、その他の音符は6 の値を取って、3,3,3,5 のイレギュラーなリズムとなります。「Every Note is same length」にすると、違いがよく分かります。

右にある「The Smile」で Meter の組み合わせを使っています。


What's New in 11:

・Modulation (バイブレーション効果)を追加。0(効果なし)から10(最強)までの設定が選べます。
・Velocity の範囲を定める「Range」と、周期的な繰り返しの「Meter」が選べます。もし「Meter」を選んで、「Velocity: 10-6」「Intervals of Notes: 5」に設定したら、5音符毎の最初の音符は Velocity 10、次ぎに来る4つの音符は Velocity 6 になって繰り返されます。「Every Note is same length」にすると、違いが分かりやすいかもしれません。「Meter」を使ったサンプルを、右に載せています。タイトル「X_Plants」。


What's New in 10:

・「Color Range Editor」に、イメージのRGB値の分布と量が確認できる、「RGB Diagram」を追加しました。カラーレンジを設定する資料に使います。
・バグ修正:新しくイメージをドラッグ&ドロップした直後、Color Range Editorが正しく働かなかった。


What's New in 09:

・「Color Range Editor」で、画像からは分かり難い低過ぎる音や、高過ぎる音の調整ができます。「Change Mosaic」メニュー(下図)から「Open Color Range Editor」を選んでください。右図のエディターが開かれます。エディターには R, G, B値 それぞれのカラー範囲を設定できる、コントローラーがあります。ふたつの三角を移動させて、カラーの範囲を決定してください。三角の下にRGB値の数字が現れます。また三角の位置を決定してマウスを上げると、左側にその数値の音階のキーが表示されます。音階中央のC(中央「ハ」)は、RGB値の 120 または 121、音階のキーではC4 で表示されます。

その他の設定「Push into the Range」を選ぶと、カラーレンジの外にあるRGB値をレンジの最小値、または最大値に移動させます。カラーレンジの中にあるRGB値は変化しません。「Proportional Arrange」は、カラー全体を設定した範囲内に、その比率で縮小して調整します。



低過ぎる音と高過ぎる音を、カラーレンジ Proportional Arrange で調整(左図)。

・「Create for GarageBand 4 MIDI」にチェックマークをすると、GarageBand 4 に MIDI ファイルがインポートできます(バージョン08の不具合を修正)。GarageBand 4用に作ったMIDI ファイルは、オリジナルのモザイクイメージに変換できません。


What's New in 08:

・RGB MusicLabで作った MIDIファイルを、元のモザイクイメージに変換します。これによって RGB MUsic は、間違いなく RGBカラーデータから変換されていることがわかります。
RGB MusicのMIDIファイルを左のモザイクイメ−ジの上に、ドラッグ&ドロップしてください。変換中にストップしたい場合は、「コマンドキー+ピリオド(MacOS)」「コントロールキー+ピリオド(Windows)」で、ストップできます。 MIDI ファイルは、Separated RGB Parts で作成されていないと、正しい色彩に変換されません。


What's New in 07:

・Color/Sound Editor で、モザイクカラーのセルをひとつづつ変更できる機能を追加。モザイクイメージの上にある「Change Mosaic」メニューボタンから、「Open Color Sound Editor」を選びます(右図)。







カラーの音を聴くには、カラースクエアをダブルクリックします。モザイスのセルカラーを変えるには、カラースクエアを Ctrl キー+クリックでカラーパレットが開きますから、任意のカラーを選びます。




・モザイクイメージの上をマウスの移動でRGB値を表示。
・モザイクカラーのクリックで、カラーのサウンド試聴
・その他バグ修正




RGB ミュージックの作り方

上にある「What's New」にも、追加インフォがありますから、ご覧ください。

1. まずイメージファイルを、右側のパネルにドロップします。イメージファイルは、JPEG, PING, GIFF が使えます。写真だけでなく、ドローイングなどでも、上記ファイルであれば OKです。MacOS は、イメージファイル名を日本語にしていると、グレーになって正しく表示されません。また直接 Web ブラウザーからの D&D も可能ですが、MacOS は「Safari」、Windows は「IE」からで、イメージがリンクなどの情報を、持っていない場合に限られます。

2. ドロップしたオリジナルの、モザイクイメージが左のパネルに作られて、そのモザイクのセル数がその下に表示されます。RGB Musiclab は、モザイクイメージのセル数に従ったピクセルで、音階に変換します。モザイクは下にあるスライドバーで、大きくまたは、小さく調整できますが、あまり小さなモザイクにすると、変換に時間がかかり、また出来上がったミュージックも何時間にもなってしまいますから、ご注意ください。まず始めは、大きなモザイクで試されるのが良いと思います。

3. RGB値をひとつの楽器のハーモニーとするか、またはそれぞれを各パートに分けるかを選択してから、楽器を選んでください。次に、音の位置「パンポット」を使うかどうかを決めます。楽器にアコースティック効果を付ける場合は、パンポット設定の右にマークします。もし、RGB Music をApple GarageBandなどの他のアプリケーションに入れて、さらに加工したい場合は、楽器は「1. Acoustic Grand Piano」で、「Use panpot」にはマークしなくても良いかもしれません。

4. 曲全体のテンポと、音の長さを全て均一にするか、ピクセルの明度の暗い順に短い音にするか、反対に明るい順に短い音にするかを選びます。音の長さを全て均一「Every Note is same length」を選ぶと、その右に音符が現れて、クリックで音の長さを選ぶ事ができます。

5. プログラムは、ピクセルを左上から、横にひとつづつ読んで行きますが、各横のラインのピクセルが終わった所で、必要なら休止を入れられるようになっています。チェックマークをして、休止符のシンボルからクリックで選んでください。

6. 音符の長さを設定します。

7. velocity の設定をします。「 What's New 」に追加説明があります。

8.インポートしたモザイクを、ランダムモザイク、左右反転、その他に変換できます。「What's New」に追加機能がありますから、お読みください。。

9. 以上のセットが終わったら「Create RGB Music」をクリックします。カーソルがビジーに変わっている間は変換中ですが、「コマンドキー+ピリオド(MacOS)」「コントロールキー+ピリオド(Windows)」で、ストップできます。もしストップをしたら、モザイク・サイズか、テンポを変えてください。

10. 変換後 QuickTime のコントローラーが出て、曲の試聴ができます。保存したい場合は、「Save Music」をクリックしてください。MacOS Power PCでは MIDIファイルとAIFFファイルで、MacOS Intel Mac とWindows では MIDI ファイルが保存できます。

MacOSX 10.5 レパードをPower PC で使用していると、保存ダイアログのレイアウトが、壊れている事があります。「SaveAs:」の右にある三角をクリックすると、通常のダイアログになります。下図参照。「Export:」で、「Music to Standard MIDI」か「Music to AIFF」を選んでください。

11. モザイク・イメージとオリジナル・ピクチャーを記録としてファイルしたい時は、右パネルの下にある「カメラアイコン」をクリックして、メニューからスナップの種類を選んでください。

12. モナリザドキュメントのアイコンクリックで、RGB MusicLab のデータをテキストファイルで、エクスポートできます。作られたデータは、メニューからインポートまたはドラッグ&ドロップで、プログラムに取入れることができ、イメージと設定を保存した状態に戻せます。

13. RGB MusicLab で作った MIDI ファイルを、左のモザイクパネルにドラッグ&ドロップすると、MIDI ファイルを作った元のモザイクイメージに変換します。GarageBand4用に作った MIDI ファイルは、オリジナルイメージに戻せません。


TIPS
1. 超高音や超低音をカットしたい:
はっきりしたイメージは、RGB値が Oや 255に近いピクセルが多いので、音に変換した場合、通常の音楽ではあまり使われない超低音や超高音が多く含まれています。「Change Mosaic」メニューから「Open Color Range Editor」を開いて、RGBそれぞれが持っている色彩の範囲を中央に狭めれば、音の範囲も調整されます。「Open Color Range Editor」の「Show RGB Diagram」にチェックマークを付けておけば、そのイメージが持っている色彩の分布が確認できます。RGB値で120、Color Range Editorで C4の位置が、中央のC(中央ハ)にあたります。

2. 何回イメージをドップしてもハジカレてしまう:
ちょっとしたコンディションで、なかなかイメージがドラッグ&ドロップできない事があります。そんな時は、File メニューから「Open Image File...」を選んで、ファイルを選ぶダイアログから、イメージが開けます。

3. テンポ調整のスライドバーで、キッチリした数字にできない:

スライドバーを左右に動かして、100 とか200 の切れのよい数字にしたい時、99 になったり、101 だったりで、なかなかうまくいかないことがあります。スライドバーの左に出ているテンポの数字をキーボードから打ち込んで、リターンキーをたたけば、テンポの設定ができます。数字は必ず半角数字( 英数字)を打ち込んでください。

4. 全体の設定を保存したい:
オリジナル・イメージ、モザイク、RGBに割り当てた楽器等の設定をそっくり保存しておきたい場合は、右側のオリジナル・イメージ・パネルの下にある、モナリザの書類アイコンをクリックすると、書類保存のダイアログが出ます。保存名は必ず「.txt」の付いた英文にしてください。保存した書類から元の設定にするには、保存した書類を、右側のイメージ・パネルにドラッグ&ドロップするか、File メニューの「Import RGB Music Data...」から開きます。

5. RGB のパートに強弱をつけたい
音の強弱は Velocity の設定で決まりますが、RGBのすべてが同じ設定になってしまいます。例えば、B に割り当てた楽器だけもう少し押さえた音にしたい場合、インストの左にあるチェックボックスを外して、普通のVelocity で RG だけの音を作ります。RG の音は、スクリプトでスクリプトエディターに作られていますから、右パネルの下にある「Cの付いた書類アイコン」をクリックすると、スクリプトエディターが開かれるので、一番上のヘッダーを除く全てのスクリプトをコピーしてください。これで、ふたつのパートRG がクリップボードに入ります。スクリプトエディターを閉じて、今度は「B」のインストだけチェックボックスを付けて、Velocity の数字をRG よりも数段階低くします。「Create RGB Music」をクリックすると、B の音だけがスクリプトエディターに書き込まれますから、エディターを開けて先ほどコピーした RG のパートを一番下にペーストしてください。エディターの下の方にある「Play MIDI Data」で、スクリプトからMIDI データが作られます。




作者にEmail:
ご意見、その他お知らせください。





バージョンヒストリー:

バージョン06B (MacOS版のみ):
・Intel Macで「Save Music」が働かなかったのを修正。

バージョン06:
・Intel Macで、サウンドが作成できなかったのを修正。
・各種モザイクの設定を追加: Flip Mosaic Horizontal, Flip Mosaic Vertical, Rotate 90 CW, Rotate 90 CCW, Ascending by Red value, Ascending by Green value. Ascending by Blue value, Descending by Red value, Descending by Green value, Descending by Blue value.
・楽器にアコースティックが設定できるようになった。
・テンポを20から880まで、設定できるようになった。
・テンポをライドバー以外に、タイプで設定できるようになった。

バージョン05:
・Velocity の範囲が設定できます。
・ランダム・モザイクが作れます。
・Safari (MacOS) またはIE (Windows) から、直接イメージがドラッグ&ドロップできます。ただし、イメージがリンク等の情報をもっている場合、RGB MusicLab はイメージを受け付けません。

バージョン03:
・大きなデータ処理中に、プログレスバーを表示します。
・RGB MusicLab の作成データを、エクスポート、インポートできます。

バージョン02:
・スナップショットに3種類のメニューを付けました。
・イメージファイル名のポジションを、オリジナル・イメージの下に変更。
・音符の長さのアイコンを、常時見えるようにしました。









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