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パスワード・セーフを使う
「ドロップ暗号2」にはもうひとつの機能、沢山の違ったパスワードを一括して保管するパスワード・セーフがあります。「ドロップ暗号2」に積んである暗号ライブラリーを使用して、パスワードをプログラム内に安全に暗号化して保存します。またバックアップ用にMacOS・Windows 互換の暗号化したデータの書き出し、OS互換でデータの書き込みができます。
プログラムの始めに出てくるメインウインドウのパスワードフィールドに、「ドロップ暗号」を開いた時と同じパスワードをタイプして、「パスワード・セーフ」をクリックすると、パスワード・セーフのウインドウが開かれます。(下図はV.2.2.0です。V.2.2.1の「件名を移動してデータを整理」の図は、下にあります)
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暗号ライブラリー
Runtime Revolution Ltd.
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データを新規に記入
ウインドウ右上にある「新規に記入」ボタンズをクリックすると、件名、ユーザー名、パスワード、web を書き込めるフィールドが降りてきますから、必要な項目をタイプします。「件名」は日本語、または英語が使用できます。その他は必ず半角英数字をタイプしてください。項目は便宜上のものですから、ユーザーの必要によって、内容は変えられます。必要項目を書き込んだら「保存」ボタンをクリックしてください。(上図)
新しいパスワードの作成が必要な場合は、右にある「パスワード作成」をクリックすると、6桁から14桁までのランダムな英数字を作成します。その中のひとつを選ぶとパスワードの項目に記入されます
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上に並んでいるボタン類
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開く
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閉じてある件名の項目をすべて開きます。
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閉じる
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開いてある件名の項目をすべて閉じます。開かれた項目はこ、のパスワード・セーフのウインドウを閉じた時に、すべて閉じられます。
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削除
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記入されたデータをすべて削除します。
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バックアップ
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このパスワード・セーフのウインドウを開く時のパスワードで、MacOS・Windows 互換の暗号化したテキスト・ファイルにします。任意のファイル名を付けられますが、拡張子は「.txt」にしてください。デフォルトのファイル名は「safebox.txt」。アクシデントによるプログラムの破損、アップデートによるデータの移動等に備えて、バックアップする事を勧めます。
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インポート
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バックアップで作られた暗号化ファイルを、インポートします。MacOS で作ったファイルもWIndows に(またはその逆)インポートできます。バックアップ作成時のパスワードと、同一なパスワードに設定していないと、復号してインポートできません。(このパスワードは、パスワードセーフを開く時のものです)インポートしたバックアップファイルは、件名を移動してデータを整理した順になります。
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リスト・フィールド内のデータの操作
1)件名の始めにある三角のクリックで、項目を開閉(見せる、隠す)します。
2)件名をダブルクリックすると、その件名だけを削除できます。
3)開かれた項目をダブルクリックすると、その項目をクリップボードにコピーします。
4)開かれた項目がWebアドレスの場合、ダブルクリックでブラウザーを開きます。
5)項目を閉じたまま、その件名をコントロールキーを押しながらクリックすると、クリップボードに隠れたパスワードがコピーされます。パスワード・セーフのウインドウを閉じると、クリップボードは空になります。
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件名を移動してデータを整理
件名を上下に移動させてデータを整理するには、
1)開いている項目をすべて閉じます。
2)移動させたい項目をクリックして、ハイライトにしたら、
3)右上端にある上下の矢印をクリックして移動させます。
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パスワード設定を変更:
パスワード・セーフのウインドウ左下にある、「パスワード設定を変更」ボタンをクリックすると、プログラムを開いて始めに出てくるメインウインドウから、「ドロップ暗号」と「パスワード・セーフ」を開くためのパスワードが変更できます。パスワードの変更と同時に、現在あるデータはすべて新しいパスワードで暗号化され、書き換えられます。
2.0.0 の問題点:(2.0.1 で機能変更、修正されました)
「パスワード設定を変更」でパスワードを変更した時、すでにあるデータが削除されません。解決:2.0.0使用は、ウインドウのトップにある「削除」ボタンをクリックしてください。最新のバージョンをダウンロードして、差し替えてください。
検索
検索する語句をタイプして、リターンキーをたたきます。件名と、開かれている項目のみを検索します。記入データをすべて検索するには、「開く」ボタンをクリックしてください。
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暗号ビュアー(MacOS版)、メージ・ビュアー(WIndows版)を使う
暗号化したイメージ・ファイルとムービー・ファイルを復号ファイルに戻さないで、直接ドラッグ&ドロップで、イメージとムービーを表示します。使用できるイメージ・ファイルは、JPEG、GIF、PING、PICT(Mac版のみ)、ムービー・ファイル(Mac版のみ)は、MOV、QTL です。
1)プログラムのオープンで始めに出る「ドロップで復号化」の「暗号名」から、暗号ファイルが作られた時の暗号名を選びます。
2)「暗号名」の下にある「暗号ビュアー(イメージビュアー)」をクリックすると、新しくパネルが現れます。
3)そこに目的の暗号ファイルをドロップすると、パスワードを尋ねるウインドウが出ますから、暗号ファイル作成時のパスワードをタイプして、「OK」をクリックします。
4)イメージは、移動可能な実寸イメージサイズの画面になりますが、ムービーはモニター全体がバックグラウンドになって、中央にムービーが現れます。ムービーのバックグラウンドをダブルクリックすると、画面はムービードロップ前のイメージビュアーに戻ります。
5)復号されたイメージは、コマンド(Mac)+クリック、 またはコントロール(Win)+クリックで回転できます。時計回りの回転は画面の右を、反時計回りは画面の左をクリックします。
ご注意:過度に早い画面のクリックは、クラッシュの原因となる事があります。
暗号ビュアーは、MacOS版のみです。(下図は暗号ビュアー)
WMV、AVI のビデオ再生には、Flip4Mac のインストールが必要です。
再生されたイメージ、ビデオは、ファイルメニューから元の通常のファイルに戻せます。再生されたイメージは、コマンド+クリックで回転できます。イメージの右側のクリックで右回り、左側のクリックで左回り。再生されたイメージウインドウは、どこでもマウスでドラッグできます。ダブルクリックでウインドウが閉じます。
イメージは3ファイル開く事ができます。
暗号ビュアーのイメージファイルとビデオファイルの違い:
イメージファイルは、暗号化のファイルを直接ビュアー内に取り込んで、普通に見えるイメージに変換しますが、ビデオファイルは再生のために、いったんテンポラリーファイルをプログラム外に作ります。テンポラリーファイルを、ファイル再生ユーティリティなどで再生されないよう、確実に削除したい場合は、三角アイコンをクリックしてパネルを拡張し、「テンポムービーを確実に削除」にしてください。
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下の図はイメージビュアー(V.2.4.7)です。
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イメージのサンプルファイル(SampleImage.jpg_ang.txt) の暗号名は「blowfish, 128 bits」、パスワードは「SampleImage」、ムービーのサンプルファイル(SampleMovie.mov_ang.txt) の暗号名は「blowfish, 128 bits」、パスワードは「SampleMovie」です。パスワードは大文字、小文字の違いを判別します。
その他のムービー形式について:
ドロップ暗号2のムービー再生は、Aplle QuickTimeを使用しています。Windows Media Player の WMA などのムービー形式は、今のところサポートできる予定はありません。
「ちょっと暗号メール」の暗号ファイル作成。
「ドロップ暗号2」の「ちょっと暗号メール」は、暗号メール・ライターのウインドウで、メール用の暗号名、暗号パスワードを使って、添付用の暗号ファイルが作成できます。
1)左下の「添付用暗号ファイル」をクリックして、暗号作成パネルを開きます。
2)暗号化したいファイルを、暗号作成パネルにドラッグ&ドロップします。
3)暗号化されたファイルが、ドロップ暗号2の中にあるフォルダー「ango_files」に作られて、そのフォルダーが開かれます。
4)メールソフトに暗号メールを作ったら、メールソフトの添付機能に暗号化したファイルをアタッチしてください。
ドロップ暗号2にあるファイル作成との違いは、フォルダーでの暗号ファイル作成はできません。フォルダーごとの暗号ファイル作成は、いったん暗号メール・ライターを閉じて、ドロップ暗号を開いてください。
添付暗号イメージは、暗号文のやり取りでイメージを見る事ができますが。こちらの添付用暗号ファイルは、ファイルになった暗号を受け渡します。暗号ファイル自体の受領書は、受け取れません。
「ちょっと暗号メール」の主な機能は、こちらをご覧ください。
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