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・「Mac OSX 10.4 Tiger トラブルシューティング・パーフェクトガイド」厳選ユーティリティ100 のセキュリティーセクションで紹介されています。アスキー社発行: MacPeople MOOK13号
・英語版「ちょっと暗号メール(ちび忍者メール)」が、Hawk Wings (Apple Mailトピックス・サイト)で、好評に紹介されました。
Vector の新着ソフトレビュー (2005年10月29日号) で紹介されました。
作者からの記事の内容に追加:ひとつのフォルダーに入った、複数のファイル、複数のフォルダーは、フォルダーの階層が維持されたまま、中にあるすべてのファイルが暗号化できます。これはフォルダー数が多くなった場合、暗号化されたファイルが分散するのを防ぐ目的で、トップのフォルダーはひとつとしています。フォルダー内のファイルを、すべて独立した暗号ファイルにしたい時は、暗号設定の「圧縮して暗号化」にはマークしないでください。
最新バージョンは 2.4.8 (MacOSのみ)です。
プログラムのアップグレイドは、始めに「パスワードセーフ」のバックアップを旧バージョンで作り、新しいバージョンの「パスワードセーフ」にインポートしてください。
バージョン・ヒストリーはダウンロードページをご覧ください。
暗号アルゴリズムとライブラリーについて
「ドロップ暗号2」の暗号作成機能は、公開されている暗号アルゴリズムから、実務上の強度が確かめられているものを使用しています(独自に開発された秘密のアルゴリズムにくらべ、世界中の多くの専門家によって検証され、より安全性が高いと言われています)。しかしすべての暗号は、いづれ解読される可能性を含んでいます。このプログラムで行えるファイルの暗号化も、幾重にも掛けられるべきセキュリティの一部です。その事を了解の上、プログラムを有効にご活用ください。プログラムの作者は、「ドロップ暗号2」の使用から生じた損害を、一切保証しません。
「ドロップ暗号2」は、スコットランドの開発会社 RuntimeRevolution Ltd. のコマーシャル開発用の、最新版暗号ライブラリーを使用しています。暗号アルゴリズム(暗号名)は、「blowfish 128ビット」「cast 128ビット 」「desx 192ビット 」「rc5 128ビット 」「aes256, 256 bits(WIndows 版のみ)」が選択できます。(Runtime Revolution 社の MacOSX 版暗号ライブラリーに、今後AES が含まれるか今の処未定です)興味があれば暗号化されたファイルを、テキスト・エディターなどで開いて中を見ることができます。見る事ができるテキストは、同じオリジナル・ファイルと同じパスワードを使用しても、暗号アルゴリズムによって毎回違ったテキスト・データが作られますが、パスワードによって復号化(非暗号化) されたファイルは、オリジナルのファイルになります。
MacOSX版とWindows 版との違い。(マニュアルの図は Mac OSX版です)
・暗号ビュアーの再生できるファイルに違いがあります。
・Windows版は基本機能は同じですが、「ちょっと暗号メール」の添付暗号イメージ作成の操作が、違っています。その他インターフェイスに違いがあります。
・Mac OSX 版は、日本語ファイル名、日本語フォルダー内のファイルは暗号化できません。
・Windows版は、フォルダーごとの一括圧縮・暗号化はできません(フォルダー内個々のファイルの暗号化、または個々のファイルの圧縮暗号化ができます)。
・1ユーザー登録をすれば、MacOSX版とWIndows版が使用できます。
(単独OS ライセンスもあります)
TIPS:
・Mac OSX 版で日本語ファイル名を暗号化するには、英語名フォルダーに日本語ファイルを入れ、暗号設定の「圧縮して暗号化」をマークをして、フォルダーごと圧縮暗号化します。
・MacOSX で拡張子のない Unix 実行ファイルの暗号化は、いったんファイルをフォルダーに入れ、設定を「圧縮して暗号化」にします。暗号ファイル「フォルダー名+.tar.gz_ang.txt」が作られます。
・Windows版で、フォルダーごとの一括圧縮・暗号化をしたい場合、StuffIt やWInzip などでいったんフォルダーごとファイルを圧縮させてから、暗号化します。
上記TIPSで作った暗号ファイルは、「ドロップ暗号2」だけを使用したOS互換にはなりません。
ダウンロードしてファイルを解凍したら
解凍したフォルダーは、フォルダーごとOSのアプリケーションでも、ドキュメントでも、使いやすい所に移動できます。MacOSX版は、ユーザーが作った日本語名フォルダーに入れると使用できません。ユーザーが作るフォルダーは、必ず英語名にして入れてください。解凍したフォルダー内には、プログラムアイコンと3つのフォルダーがあります。「ango_files」には作られた暗号ファイル、「fukugo_files」には暗号ファイルを復号したファイルが入ります。「data」フォルダーには、このプログラムに必要なデータが入ります。バージョン2.2.1 以降は、これ以外に別ファイルでイメージビュアーのため暗号サンプルファイル(イメージ、ムービー)と、そのパスワードの説明ドキュメントがダウンロードできます。(図下書類アイコン)
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暗号ライブラリー
Runtime Revolution Ltd.
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Windows版はこれ以外に
libray32.dill
ssleay32.dill
のふたつのファイルが入っています。
Windows版の
アプリケーション名は
DropANGO2.exe です。
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パスワード設定:プログラムを初めて開く
「DropANGO2.app (Windows 版は DropANGO2.exe)」アイコンのダブルクリックで、メインウインドウが開かれます。初めての場合はプログラムを使用する際の注意が表示されます。了承できない時は「使用をしません」をクリックしてください。「了承します」をクリックすると、「ドロップ暗号2」と「パスワード・セーフ」を開くための、パスワード設定ウインドウが出ます(図下、図はV.2.1)
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Mac版バージョン2.1 の使用する際の注意に一部読めない箇所がありました。以下が全文です。赤字の部分が消えています。
「ドロップ暗号2」 Version 2.1.0
作者は、このプログラムの使用から起こった損害を、一切保証いたしません。 「ドロップ暗号2」は、40日間の試用ができます。ご自分の責任で、上記を了承の上ご使用ください。
アメリカ合衆国法令U.S. Export Control Commodity Number (ECCN) 4D96G 及び the provisions of General License G-DEST に基づき、リビア、キューバ、カンボジア、北朝鮮、ベトナム、軍警察管轄の南アフリカへは持ち込めません。
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同じパスワードを2度タイプして「OK」をクリックします。パスワードは後からでも変更できますが、このパスワードをもとに、「パスワード・セーフ」の暗号データが作られるので、変更するとそれ以前に「パスワード・セーフ」で作った、バックアップの暗号データは無効になりますから、ご注意ください。
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パスワードの設定が終わると、上図のウインドウになります(V.2.4)。これで初めて「ドロップ暗号」「パスワード・セーフ」「ちょっと暗号メール」を使うことができます。次の使用からは、プログラム・アイコンのダブルクリックで、このウインドウが現れます。ダウンロードしたプログラムは、40日間の試用ができますから、それ以上の継続使用をなさりたい方は、ユーザー登録をクリックしてください。
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始めに設定したパスワードを、上図のパスワードとあるフィールドにタイプして、「ドロップ暗号」、「パスワード・セーフ」、または「ちょっと暗号メール」をクリックすると、それぞれのウインドウが開かれます。
ドロップ暗号を使う:暗号設定 / ファイルの暗号化
ドロップ暗号のウインドウが開いたら始めに「暗号設定」をクリックして、右に開くドロワーのトップ、暗号名を選択して、暗号パスワードを記入してください。これは暗号ファイルを作成するためのパスワードですから、プログラムの始めに設定したパスワードとは違います。
「暗号アルゴリズム(暗号名)」と「暗号作成パスワード」が一致していないと、もとのファイルに戻す(復号化)ことができなくなります。ご注意ください。すべての暗号ファイルは、復号時にパスワードの確認ウインドウが出ます。
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ファイルを暗号化するには、デスクトップからファイルをウインドウ内に直接ドラッグ&ドロップします。MacOSX 版では、日本語ファイル名を付けていたり、日本語フォルダー名の中にファイルがあると暗号化できません。18文字以内の英数字に直してからドロップしてください。
ファイル名が18文字を越えると、警告文が出て暗号化はストップされます。
「暗号化の後フォルダーを開く」にチェックマークを付けていると、ファイルの暗号化の直後に「ango_files」フォルダーが開かれます。暗号化されたファイルには「オリジナルファイル名」+「_ang.txt」が付けられたテキストファイルになります。
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Mac OSX で日本語ファイル名や、18文字以上のファイル名を暗号化したい場合は、それらのファイルを英数字名フォルダーに入れて、圧縮して暗号化をします。
同じファイル名が「ango_files」フォルダーにあると、ファイルは上書きされます。
暗号化の後ファイルを上書きして消去
暗号化したオリジナル・ファイルを、ランダムな上書きを重ねることで、完全消去する機能です。MacOS版は、Finderにある機能「確実にゴミ箱を空にする」に匹敵します。使い方は、「暗号設定」の「暗号化の後ファイルを上書きして消去」をマークすると、暗号化ファイルが作られた直後に、下図のファイル消去確認ウインドウが降りてきます。
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トップにあるファイル名は、ターゲットのファイルのひとつ上の階層から表示されています。図ではデスクトップになっていますが、通常はそのファイルの入っている /フォルダー名/ファイル名となります。もしハードディスク内に同じ名前のファイルがある場合、カーソルをトップのファイル名に乗せると、ハードディスクからの長いファイルパスが表示されます。「暗号設定」で選ばれた上書き回数に従って、ランダムな上書きを行った後、ファイルは消去されます。この作業後はファイル回復ユーティリティなどを使用しても、ファイルは回復できません。暗号パスワード紛失などのアクシデントで、復号できない事態になっても作者は責任をもちません。すべてを確認の上「了承」または「中止」をクリックしてください。この作業は途中で中止できません。ファイルのサイズ、上書き回数によって、作業時間が変わってきます。ビデオなど大きなファイルは、かなりの時間を費やします。
復号化:暗号ファイルをもとに戻す
プログラムをオープンした始めのウインドウが、復号化のためのパネルです。作成した時の暗号名を選び、暗号化したファイルをドロップしてください。復号時のパスワードをタイプするウインドウが現れます。復号化されたファイルは「_ang.txt」のない(テキストでない)、もとのファイル形式に戻ります。「復号化の後フォルダーを開く」がチェックしてあると、復号化されたファイルをすぐに見る事ができます。同じファイル名が fukugo_files フォルダーにあると、ファイルは上書きされます。(図はV.2.1)
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圧縮して暗号化:
図はバージョン2.0です。暗号設定ドロワーの「圧縮して暗号化」をチェックすると、ファイルは gzip で圧縮された後、暗号化されます。ファイル名は「オリジナル名」+「.gz_ang.txt」と言う、テキストファイルになります。またMacOS版で「圧縮して暗号化」をチェックすると、フォルダーをドロップする暗号化では、トップにあるフォルダーが、圧縮されて暗号化されます。フォルダー内の個々のファイルを、独立した暗号ファイルにしたい場合は、「圧縮して暗号化」にはチェックマークをしないでください。
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ご意見、バグレポート等は:クリックで作者への Eメールが作られます
その他のソフトウエア: http://www.kenjikojima.com/software/
「ドロップ暗号2」ダウンロードページ
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